2022年05月03日
かみさんとアジ釣り
GWは滅茶混みだろうな。
しかしながらアジ釣りにとってはプラス材料だ。
初心者の方々がたくさんのコマセを撒き暗くなる前に帰ってしまう。
よって昼頃出発した。
神崎の発酵の里、潮来の道の駅、ともに滅茶混んでいた。
特に、潮来の道の駅から鹿島神社方面に向かう道は大渋滞だった。
腹が減って間道添いのコンビニに寄ったがめぼしい物は売り切れていた。
たくさんの人が出ていると実感した。
魚釣園に到着したのは14時過ぎ。
しかし人数制限とかで入れない。
見たところ、そんなに入っていないようなのだが、どうも、開園時点で入れなかった人を待っていたようだ。
空いたら携帯に電話してくれるとの事で、しばらして電話が来た。
入場料を支払い釣り場に入る。
今日は航路側の低い柵に入った。
鯵は夕刻からなので簡単なカサゴ仕掛けを出し、その後、サビキを出した。
コマセも撒かず、餌も付けずにサビキを出したが、サバが喰ってくる。
サバは泳がせの餌が必要な時か、30cm以上なければ迷惑だ。
もともとハリスは0.8号なのですぐにグチャグチャにされてしまう。
サビキをできるだけ空中に出ているようにしたが、それでも水面直下の鈎にかかってしまう。
周りは鯖釣りが楽しいようで「またサバ」と言いながらもクーラーにしまい込んでいる。
時がたち、夕マズメを迎えアジが喰いだした。
まあまあの型ではあるが、サバが邪魔して専念できない。
潮に濁っていたのでハリスを太くすれば良いのだがあいにく持ち合わせていなかった。
結局、アジは12尾で、うち2尾は豆アジだったので逃がした。
ウルメイワシもひとつ釣れた。
鯵は、アジフライと南蛮漬けに、イワシは天ぷらにと、かみさんが腕を振るってくれた。
特にアジフライとイワシの天ぷらは実に美味しかった。
釣り物のアジフライはスーパーなどで売っているアジフライとは全く別な食べ物だ。

しかしながらアジ釣りにとってはプラス材料だ。
初心者の方々がたくさんのコマセを撒き暗くなる前に帰ってしまう。
よって昼頃出発した。
神崎の発酵の里、潮来の道の駅、ともに滅茶混んでいた。
特に、潮来の道の駅から鹿島神社方面に向かう道は大渋滞だった。
腹が減って間道添いのコンビニに寄ったがめぼしい物は売り切れていた。
たくさんの人が出ていると実感した。
魚釣園に到着したのは14時過ぎ。
しかし人数制限とかで入れない。
見たところ、そんなに入っていないようなのだが、どうも、開園時点で入れなかった人を待っていたようだ。
空いたら携帯に電話してくれるとの事で、しばらして電話が来た。
入場料を支払い釣り場に入る。
今日は航路側の低い柵に入った。
鯵は夕刻からなので簡単なカサゴ仕掛けを出し、その後、サビキを出した。
コマセも撒かず、餌も付けずにサビキを出したが、サバが喰ってくる。
サバは泳がせの餌が必要な時か、30cm以上なければ迷惑だ。
もともとハリスは0.8号なのですぐにグチャグチャにされてしまう。
サビキをできるだけ空中に出ているようにしたが、それでも水面直下の鈎にかかってしまう。
周りは鯖釣りが楽しいようで「またサバ」と言いながらもクーラーにしまい込んでいる。
時がたち、夕マズメを迎えアジが喰いだした。
まあまあの型ではあるが、サバが邪魔して専念できない。
潮に濁っていたのでハリスを太くすれば良いのだがあいにく持ち合わせていなかった。
結局、アジは12尾で、うち2尾は豆アジだったので逃がした。
ウルメイワシもひとつ釣れた。
鯵は、アジフライと南蛮漬けに、イワシは天ぷらにと、かみさんが腕を振るってくれた。
特にアジフライとイワシの天ぷらは実に美味しかった。
釣り物のアジフライはスーパーなどで売っているアジフライとは全く別な食べ物だ。
