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Posted by naturum at

2018年01月21日

カタログ落ちとリール群

フィッシングショーの季節がやってきました。

人混みと交通費などの散財が嫌な私は、ネットとメーカーへの電話で情報を取得します。

新製品に注目が集まりますが、一方で気になるのはカタログ落ち。

今年はバイオマスターSWの後継機であるストラディックSWが発売されるのだそうです。

逆にバイオマスターSWは今年のカタログには載っているものの、製造打ち切りになるようです。

で、ロッド購入予定を変更し、バイオマスターSW 5000PGを購入しました。

というのも、私が使っているリールは、08ツインパワー4000S・11バイオマスターC5000・13バイオマスターSW4000XG・12エクスセンスCI4+で、今回購入したバイオマスターSW 5000PGを含めて、これらは一部制約がありますが基本的にスプールの互換性があります。

このリール群に、夢屋12ヴァンキッシュ4000PE2020スプール・夢屋スプール タイプII 4000SSスプールを購入して、おかっぱりからのジグ・プラグなどのルアー、泳がせ・エサ釣り、弓角などの釣りを楽しんでいます。

リールは基本的に消耗品で、ドラグから駄目になるスプールを買い換えながら、リール本体に問題が生じるまで使っています。

スプールは部品扱いなので製造中止後しばらくは買い換えることが可能です。

リールはスプール互換の群れで持っていた方が経済的ですし、トラブルや狙い物の変更時にも直ぐにスプールを替えられるので極めて実践的です。

ちなみにバイオマスターSW 5000PGは、ナイロン5号の泳がせ用。

でも、このリールのスプールを夢屋スプール タイプII 4000SSに替えれば、PE0.6号のルアー釣りが楽しめます。













  


Posted by 鍋丼 at 04:37Comments(0)釣り雑記