2019年05月25日
連戦連敗④
今日も鹿嶋港魚釣園へ。
駄目ですなあ。
釣れませんなあ。
巨大ダイナンギンポにコサバ多数。
火力発電所が動かないため潮通しが非常に悪い。
時間制限で常にはコマセが撒かれない。
マズメ時に強制終了。
ジグを投げている諸君!
関係ないと思っていたら大間違い。
ベイトが寄らなければフィシュイーターも来ないのだ。
2回に1回はコマセの釣りをしておくれ。
駄目ですなあ。
釣れませんなあ。
巨大ダイナンギンポにコサバ多数。
火力発電所が動かないため潮通しが非常に悪い。
時間制限で常にはコマセが撒かれない。
マズメ時に強制終了。
ジグを投げている諸君!
関係ないと思っていたら大間違い。
ベイトが寄らなければフィシュイーターも来ないのだ。
2回に1回はコマセの釣りをしておくれ。
2019年05月18日
2019年05月11日
2019年05月10日
2019年05月02日
アジ、開幕
G.W.で鹿嶋魚釣り園はめちゃ込み。
ならば時間をずらしていくしかない。
かみさんと車に乗り込んだのは11時。
そして向かうのは「蕎麦処 あぐり亭」。
5月になり、冷やしたぬきそばがメニューに加わる。
大盛をおいしくいただいた。
次は、潮来の道の駅。
ここでの目当ては完熟イチゴと焼きおにぎり。
イチゴを買いにいったら何と2箱しかない。
小粒で2パック500円。
まあ、近所で買うよりは良いかなと購入し、かみさんが会計を済ませたら、売り場にイチゴが並んだ。
この時刻でもイチゴは追加されるんだと認識。
美味しそうなイチゴを500円で追加購入した。
焼きおにぎりは既に完売。
青唐とさけを購入した。
魚釣り園に到着したが、駐車場は満車。
仕方なく近所にとめる。
荷物を3輪カートに積み、管理棟に向かう。
料金を払ったときに「滅茶混みですよ」と言われた。
時刻は14時、予定より1時間近く早く到着してしまったのだ。
まあ、分かっていたことだし、勝負時の夕暮れ時は空いてくるだろう。
隙間を見つけ、両隣に声をかけて足元に2本竿を出す。
狙いはカサゴ。
半年近く冷凍していた半額シール付のパックの鰯の開きをキッチンバサミで短冊にする。
餌付け後、錘を落として深く入る穴を探し、そこに仕掛けを滑り込ませるのだ。
後は竿先に注意を配るだけ。
ゴソゴソするのはカニでこれが一番多い。
正体はショウジンガニで、カニ好きなら味噌汁の出汁として最高なのだとか。
甲殻類が全く駄目な私には単なる餌取りでしかない。
しばらくして、魚らしい当たり。
オッ!と合わせるとよい手応え。
あがったのは、ドンちゃん(ドンコ、エゾイソアイナメ)でした。
ドンちゃんはかみさんの食料フィルターに合格せず一命を取り留めた。
そろそろ陽が傾いてきたのでトイレを済ませておく。
戻ってきて餌を付け替えようと竿を上げようとしたら何かかかっている。
見えてきたのは本命カサゴちゃん。
「よっしゃあ」と、ごぼう抜き。
素直にうれしい。
しばらくして、また、魚の当たり。
カサゴを思い描いて合わせ、のせる。
あがったのは、幸運なドンちゃん。
海にお帰りいただいた。
そろそろ日没を迎える頃、隣でトリック仕掛けで釣っていた方に「こんなに釣れないんですかねぇ」と話しかけられた。
トリック仕掛けならアジ狙いなのは明快なので「これからですよ」と返した。
すると後ろで釣っていた家族に「アジ来ますか?」と尋ねられた。
「来るとしたら、これから」とこれも同様に返した。
少し前から釣り場は空いてきていた。
空いた場所にアジの仕掛けを2本入れてある。
0.8号ハリスサビキ自家製赤タンひとつ置き付け、2号ハリスサビキ同赤タン全部つけ、ともに下パックンかご。
日没後まもなく、2号ハリスサビキ仕掛けの竿がいきなり力強くしめ込まれた。
アジだ!来た!
抜いたのは良型のアジ!
少しして、0.8号の竿が大きくしなった。
これも同型のアジ。
もう18時半を回っている。
名残惜しいが片付けないと閉園時刻に間に合わない。
それでも未練たらしくアジの竿を最後にしたが、結局アジは2尾のみ。
それでも狙った魚を釣って満足した。
アジは氷絞め後で24cm。

追記
コサバはたくさん。
ショウジンガニもみっつ。
このショウジンガニ、もう少し水温が上がったら、餌にしてみよう。
ならば時間をずらしていくしかない。
かみさんと車に乗り込んだのは11時。
そして向かうのは「蕎麦処 あぐり亭」。
5月になり、冷やしたぬきそばがメニューに加わる。
大盛をおいしくいただいた。
次は、潮来の道の駅。
ここでの目当ては完熟イチゴと焼きおにぎり。
イチゴを買いにいったら何と2箱しかない。
小粒で2パック500円。
まあ、近所で買うよりは良いかなと購入し、かみさんが会計を済ませたら、売り場にイチゴが並んだ。
この時刻でもイチゴは追加されるんだと認識。
美味しそうなイチゴを500円で追加購入した。
焼きおにぎりは既に完売。
青唐とさけを購入した。
魚釣り園に到着したが、駐車場は満車。
仕方なく近所にとめる。
荷物を3輪カートに積み、管理棟に向かう。
料金を払ったときに「滅茶混みですよ」と言われた。
時刻は14時、予定より1時間近く早く到着してしまったのだ。
まあ、分かっていたことだし、勝負時の夕暮れ時は空いてくるだろう。
隙間を見つけ、両隣に声をかけて足元に2本竿を出す。
狙いはカサゴ。
半年近く冷凍していた半額シール付のパックの鰯の開きをキッチンバサミで短冊にする。
餌付け後、錘を落として深く入る穴を探し、そこに仕掛けを滑り込ませるのだ。
後は竿先に注意を配るだけ。
ゴソゴソするのはカニでこれが一番多い。
正体はショウジンガニで、カニ好きなら味噌汁の出汁として最高なのだとか。
甲殻類が全く駄目な私には単なる餌取りでしかない。
しばらくして、魚らしい当たり。
オッ!と合わせるとよい手応え。
あがったのは、ドンちゃん(ドンコ、エゾイソアイナメ)でした。
ドンちゃんはかみさんの食料フィルターに合格せず一命を取り留めた。
そろそろ陽が傾いてきたのでトイレを済ませておく。
戻ってきて餌を付け替えようと竿を上げようとしたら何かかかっている。
見えてきたのは本命カサゴちゃん。
「よっしゃあ」と、ごぼう抜き。
素直にうれしい。
しばらくして、また、魚の当たり。
カサゴを思い描いて合わせ、のせる。
あがったのは、幸運なドンちゃん。
海にお帰りいただいた。
そろそろ日没を迎える頃、隣でトリック仕掛けで釣っていた方に「こんなに釣れないんですかねぇ」と話しかけられた。
トリック仕掛けならアジ狙いなのは明快なので「これからですよ」と返した。
すると後ろで釣っていた家族に「アジ来ますか?」と尋ねられた。
「来るとしたら、これから」とこれも同様に返した。
少し前から釣り場は空いてきていた。
空いた場所にアジの仕掛けを2本入れてある。
0.8号ハリスサビキ自家製赤タンひとつ置き付け、2号ハリスサビキ同赤タン全部つけ、ともに下パックンかご。
日没後まもなく、2号ハリスサビキ仕掛けの竿がいきなり力強くしめ込まれた。
アジだ!来た!
抜いたのは良型のアジ!
少しして、0.8号の竿が大きくしなった。
これも同型のアジ。
もう18時半を回っている。
名残惜しいが片付けないと閉園時刻に間に合わない。
それでも未練たらしくアジの竿を最後にしたが、結局アジは2尾のみ。
それでも狙った魚を釣って満足した。
アジは氷絞め後で24cm。
追記
コサバはたくさん。
ショウジンガニもみっつ。
このショウジンガニ、もう少し水温が上がったら、餌にしてみよう。